元不登校ひきこもりの僕がひきこもりを脱出した4つの方法

こんにちは、さく(@Saku11101)です。

突然ですが僕は13歳から18歳までひきこもりでした。

2年程全く外に出ない時期もありましたが、

現在ではITベンチャー企業に就職してITエンジニアとして働いてます。

この記事をご覧いただいている方の中にはご自身が引きこもりの方や、ご家族または友達が引きこもりの方もいらっしゃるかもしれません。

僕が引きこもりだった頃に考えていたこと、

実践したことが少しでも参考になれば幸いです。

「ひきこもり」の定義とは

厚生労働省によるとひきこもりとは、

仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と定義されているらしい。

ぼくは「自律神経失調症」という病気がきっかけで不登校になり引きこもりになりましたが、引きこもりの方の事情は様々だと思います。

事情は様々でもひきこもり状態になってしまった方々の精神状態には多少なりとも共通点があると個人的には思います。

例えば以下のようなことが当てはまる方がいるのではないでしょうか。

・「人と会う、関わるのが怖い」

・「将来が不安」

・「このままではダメだと思ってはいるが、外に出れない」

・「何に対してもやる気が出ない。だけど好きなことだけはできる」

・「死にたくなる時がある」

ぼくも2年ほど全く外に出ない時期には、対人恐怖症になり鬱状態にもなっていた気がします。

人の精神状態は外に出ないと悪化していく一方です。

ひきこもりは人生の休息期間

まず現在何かの事情で外に出られない方は、

今は外に出たくない」「楽しいことだけしていたい」「人と関わりたくない

と思っているかもしれません。

まずは辛い経験をした方、何かの事情で外に出られなくなってしまった方、今は休んで良いですよ。お疲れさまでした。

これからしばらくは好きなことを思う存分やって自分のスキル、長所にしちゃいましょう。

 

でもこれだけは伝えたい、

人生はたったの一度しかない

ひきこもっているだけの人生は果たして幸せなのでしょうか?

僕はそうは思いません。

外に出たくても出れない期間が2年間もありましたし、辛い思いもしてました。

 

実際は外に出てみると意外と自分より変な人が多かったり、思ったより優しい人がたくさんいる世の中だと思えることもありますよ。

あなたを変えられるのは、「あなた」しかいません。

誰に何を言われようと今あなたは外に出る事ができない状態だと思いますので、

「いつかは外に出よう」

そう思うだけでも今は充分です。

ひきこもりを脱出するために実践した4つのこと

カーテンを開けて日光を浴びる

人間の精神状態にとても大きく関係しているのが、脳内神経伝達物質の「セロトニン」です。セロトニンは精神の安定に寄与する働きがあり、分泌が減ると、不安感や抑うつ気分が高まってしまいます。

日光を浴びると人間の脳内のセロトニンが増えるため、

不安や憂うつが解消しやすくなりポジティブな精神状態になっていきます。

ひきこもりの方は昼夜逆転の方が多いです。まずは昼夜逆転を直し朝または昼にカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。

外に出れなくても日光を浴びるだけで徐々に前向きになっていけるはずです。

1日1回、お風呂に入る

鬱状態の方、やる気が出ない方はあまり入浴をしないという特徴があります。

外に出ていないから汚れていないと思いお風呂に入らない方も多いのではないでしょうか。

37℃~40℃のぬるま湯に浸かることで、副交感神経が優位になりリラックス状態なります。不眠の方は寝る1時間前~2時間前に入浴すると寝付きがよくなりますよ!

特にひきこもりの方は姿勢が悪くなり肩が凝ってしまうこともあり、不安や葛藤のストレスですぐに寝付けない場合も多く、入浴はそんな精神と身体の緊張状態をほぐしてくれます。

家の周りを散歩する

家に引きこもっている方は圧倒的に運動不足です。

家の中で歩ける範囲は限られていますので、ほぼ座るか寝ている状態の場合が多いと思います。

そこでいきなり激しい運動をすると疲労感に襲われ、外に出る気力を無くす可能性があるためなるべく散歩から始めると良いでしょう。

運動することで幸せ物質の「セロトニン」や達成感を感じた時に放出される、

やる気になるホルモン「ドーパミン」のおかげで更にポジティブな精神状態に持っていけますよ。

 

そして重度の引きこもりの方は、いきなり昼間に外に出ることは厳しいと思います。

人と会うのが怖い方も多く、昼間だと人とすれ違う可能性がありますよね。

ですので最初は夜か深夜の散歩から初めてみましょう!

僕がひきこもりで2年ぶりに外に出た時は「こんなにも世界は広かったのか」と驚愕した思い出があります。

 

久しぶりに外に出たあなたも、開放感に包まれるかもしれません。

ここからあなたのひきこもり脱出への道が始まります。

好きなことを存分にする

ひきこもりだからこその大きなメリットがあります。それは

時間が充分にある

ということです。

これは普通に生活してる人ではあり得ないことですよね。

仕事や学校に毎日決められた時間拘束されている方がほとんどだと思います。

あなたが好きなこと、興味があることは何ですか?

とにかく今は好きなことを思う存分やってみましょう。

 

あなたには時間があります。

そして長い時間好きなことをしていたあなたは

その分野で学んだスキルをかなり身に着けているはずです。

その経験がこの先の人生で必ず役に立つ日が来ますので安心して好きなことをしていきましょう。

 

例えば僕はひきこもっている間、ずっとパソコンやゲームをしていました。

好きなゲームのことなら何でも調べました。その経験が今のITエンジニアという仕事で大いに役立っていますので、引きこもりの経験も無駄ではなかったと実感しています。

家で出来ることは限られていますが、現代ネットを居場所にしている方も多いです。

そして好きなことを極め、仕事にしている方も数多く存在しています。

好きなことを極めるとコミュニティにも参加しやすくなりますし、外に出るきっかけも増えていくことでしょう。

 

ちなみに今の時代は自宅に居ながらプログラミングを勉強してクラウドワークスでお小遣いを稼ぐこともできます。
時間のあるひきこもりの方はプログラミングや在宅ワークをすると将来必ず役立ちますのでおススメです。
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まとめ

ひきこもりの方、ご家族や周りの方々には様々な葛藤があると思います。

ですがその葛藤は人より自分と向き合うことができ、この先の人生に良い影響を与えてくれると僕は思っています。

勇気を出して行動すればひきこもりの経験がいつか良い思い出になると信じて

一歩ずつ前に進んでいきましょう。

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