【体験談】不登校引きこもりの原因と改善策を元引きこもりが徹底解説してみた。

こんにちは、元不登校引きこもりのさくです。

学生なら様々な理由から不登校や引きこもりになってしまうことも少なくありません。

そんな不登校や引きこもりの原因と具体的な改善策を、経験者の僕が解説していきます。

不登校や引きこもりで悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しいです。

不登校引きこもりの原因

環境の不一致

周りの環境と合わず不登校や引きこもりになってしまうことも。

学生時代にはクラスや学年、学校が変わり周りの環境が大きく変わる機会が何回もあります。

そんな中で自分に合わない環境に変わってしまう場合も当然あり、社会人とは違って自分の居場所を簡単に変えることができない学生は、不登校や引きこもりになってしまうのです。

いじめ

環境が合わないだけではなく、時にはいじめに遭うことで引きこもりになってしまうことも多いです。

社会人でもいじめに近いパワハラなどが存在しますが、職場を自分で変えたり自分で変えることができます。

しかし学生は自分だけで解決することが難しく、自分を守ろうとして引きこもりいじめを回避しようとします。

病気などの体調不良

何らかの病気で引きこもりになってしまう人も少なくないです。

特に成長期や思春期には、成長に身体がついていけなかったりすると様々な身体、精神の不調が起きてしまいます。

僕も思春期に多い自律神経の不調からくる「起立性調節障害」という病気で、低血圧になり朝起きれなかったり、立つとたちくらみが起きてしまうことがきっかけで引きこもるようになってしまいました。

起立性調節障害は、思春期に起きやすく不登校の原因になる病気と言われており、不登校の子どもの4割程に見られる病気です。

物事に熱中しすぎる

学校や外に行かず、物事に異常に熱中しすぎてしまうことで引きこもりになることも稀にあります。

今ではゲームやプログラミング、YouTubeに熱中してしまう学生も多いでしょう。

僕もきっかけは身体の不調ですが、ネットゲームに夢中になってしまい引きこもりから脱出するのに長い期間が必要でした。

何かに熱中することは悪いことではありませんが、周りが見えなくなってしまい不登校や引きこもりが長引く原因にもなりかねません。

家庭環境も影響している

一番引きこもりになりやすい性格として「自己評価が低い」ということが挙げられます。

この自己評価というのは家庭環境が影響していることがとても多いです。

過度に厳しくしすぎて圧迫感を与えたり、逆に不干渉すぎることで子供の自己評価は低くなってしまいます。

さらには両親の仲が悪く喧嘩が多い家庭では、子供の精神的なバランスを崩して不登校や引きこもりになる原因を作ってしまうこともあるのです。

不登校引きこもりの改善策

環境を変える

周りの環境やいじめにより不登校や引きこもりになってしまった場合には、環境を変えることが最善策となります。

新しい環境に身を置くことで人間関係を新たに構築していくことが可能です。

環境が変われば周りの人も変わり、自分も変える大きなチャンスとなるので、不登校や引きこもりを脱出したい方には特にこの方法が良いでしょう。

好きなことをとことんやる

ゲームやその他の趣味に熱中しすぎて不登校や引きこもりになった場合には、その分野をとことん極めるのもありだと言えます。

今ではプロゲーマーになることだって可能ですし、ネット関連の趣味はあなたの仕事になる可能性も高いからです。

実際に僕はネットゲームにハマり、とことん調べたりパソコンに詳しくなったおかげで今のエンジニアという職種に就けたと言っても過言ではありません。

やりたい事があれば時間がある学生のうちに時間をかけて一つのことをやり続けることで、この先の人生の糧となってくれることでしょう。

さらに趣味を伸ばせば外に出るきっかけにもなるので、引きこもりを脱出しやすくもなりますよ。

体調の回復を優先

思春期は体調を崩しやすく、病気がきっかけで不登校や引きこもりになることも少なくないです。

無理して外に出ることは身体に良くないので一旦は療養することを優先しましょう。

不登校になる原因として多いのは思春期になりやすい起立性調節障害という病気ですが、軽度の場合は水を多く飲む事で血行を改善したり塩分を取ったりすることで改善されることもあります。

起立性調節障害が重度の場合は病院で診療してもらうと、血圧を上げて低血圧を防いでくれる薬をもらえるので、立ちくらみや朝起きれない症状が和らぎます。

体調が原因の場合は、根本的な病気を改善することで引きこもりを脱出することができます。

家庭環境の改善

家庭環境が原因の場合、ご両親が改善する他にありません。

居場所が家庭しかない不登校や引きこもりにとって、家庭環境は1番大事と言ってもいいでしょう。

両親と仲が悪い場合は部屋から出なくなってしまうこともありますので、なるべく子供と同じ立場にたち夫婦仲を良くするように意識すると、不登校の子供は社会復帰しやすくなります。

 

僕の家庭は母子家庭であまり家庭内であまり交流がありませんでしたが、無理やり自立しようとしたことで引きこもりを脱出できました。

根性論にはなってしまいますが、バイトや一人暮らしに挑戦してみるのも改善する近道となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

不登校や引きこもりは、原因を見つけてそれに合った改善策を実行すると改善に近づけることができます。

ただし、最後は本人の意思と行動次第なのです。

 

あなたが引きこもりの本人であればたった1回の人生、この先ずっと引きこもりのままでいいのかよく考えてみましょう。

実際に引きこもっている間も悪くはありませんでしたが、外にはさらに楽しいことが沢山待っていますよ。

周りの方であれば本人がもう一度社会復帰できるよう、サポートしてあげてくださいね。

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