【心理学】恋愛や仕事で簡単に使える!心を揺さぶる最強の心理テクニック

こんにちは、さくです。

誰しも恋愛でモテたり仕事で出世して人生を謳歌したい!と思っているのではないでしょうか?

実際にモテたり出世している人は、無意識にまたは意識的に心理学で提唱されている行動や言動をしていることが多いのです。

心理学を利用すると話し方だけ簡単に相手の印象を良くすることができます。

さらに印象が良くなると周りからの評価も上がり、評価が上がると自分のモチベーションアップにもなり、モチベーションアップすると仕事も上手くいき、仕事が上手くいくとモテるという好循環を作り出すことができるんですね。

心理学を利用すると周りに影響を与えるだけでなく、自分を良く見せる技術や質問力があがり自分のスキルとして様々な場面で活躍してくれることになるのです。

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本記事では恋愛、仕事で簡単に使える心理学をわかりやすく説明していきます!

説得できる確率が2倍に!?
BYAF法とは

BYAF(But You Are Free)とは、訳すと「しかし、あなたの自由です」という意味です。

BYAF法は西イリノイ大学による研究で、過去に公表された信頼できる説得法の42の研究と22,000人のデータをメタ(総合的に)分析したもので、かなり信頼性の高い研究です。

BYAF法は相手に何かをお願いするときに使うもので、説得の後相手に選択肢の自由を与える言葉(BYAF)をつけるだけで、なんと

YESと答える確率が2倍も上がる

との研究結果が出ていて、恋愛でも仕事でもかなり使えるテクニックです。

たとえば誘い文句の最後に以下のようにあなた次第という言葉を付け足しましょう。

【恋愛】

「もし嫌だったら無理しないでいいよ」

「断っても大丈夫だよ」

「君に任せるよ」

MEMO
ある程度の信頼関係を築いた後にこの言葉をつけるとデートに行ってくれる可能性がかなり上がるよ。ただ、告白時に使ってしまうと真剣さが無くなってしまうので注意しよう!

仕事での交渉やお願いごとをするときも使えます。
例えば以下のような言葉を付け足しましょう。

【仕事】

「あとはお任せします」

「不可能でも大丈夫です」

「最後はあなた次第です」

「自由に選んで構いません」

MEMO
お願いする理由をしっかり説明して、熱心な説得をした後にBYAFを使えばさらに承諾してくれる確率がUP!ただ、理由や説得がしっかりしてないと悩まず拒否されるので注意しよう。

そしてこのBYAF法の良いところは説得できる確率を2倍に上げるだけでなく、相手の信頼を得やすいという点です。

人間は選択の自由を奪われると反抗してしまう生き物で、承諾したとしても押し売りされたことに後悔してしまったりすることもあります。

特に相手に合わせやすい日本人は、思ってもいないのに受け入れてしまい、選択の自由を奪われてあとから後悔して相手に嫌悪感を持つこともあります。

その点でBYAF法は、断られたとしても相手の好感度が上がりやすく、承諾された場合も相手が決めたことなので後悔されることが少なくなるのです。

YESを超簡単に引き出す
イエス誘導法とは

イエス誘導法は有名で簡単なYESを引き出す方法ですね。

簡単に言うと何気ない会話で相手にYESと言わせる質問を重ねていき、最後に本当にお願いしたことを言うとYESを引き出せる確率が上がるというもの。

何故相手にYESと言わせていくと承諾してもらえるのかというと、人間には一貫性の原理という心理が存在するからなのです。

人はよく見られたいとか、数々の選択を強いられる中で簡単に行動を決定したいと思い、自身の行動や発言、態度、信念を一貫したい心理が働くのだそう。

つまり、YESを何回か答えた後はまたYESと言う方が精神的に楽なのです。

逆に何回もYESと言っていたのに断ることに抵抗がでてきます。

しかも人はYESと答えられる共感できる質問を何度も投げかけられると自然に親近感がわいて、警戒心も解けていくという心理状態になるので、YES誘導法はかなり効果的と言えます。

仕事と恋愛で使うならたとえば以下のように使うと効果的です。

【恋愛】

自分「なんか今日暑くない?」

相手「そうだね。ちょっと暑いね」(YES)

自分「暑いとプールに入りたくなるよね。」

相手「わかる!そういえばプールに最近行ってないな」(YES)

自分「冷たい食べ物も食べたくならない?」

相手「うん!アイスとかかき氷とか食べたくなるよね!」(YES)

自分「じゃあパフェでも食べに行こうよ」

相手「うん、いいよ!いこう」

恋愛ではこのように話しの流れを作ると効果的です。

仕事では以下のような流れにすると良いでしょう。

【仕事】

自分「コートをお探しですか?」

お客さん「えぇ・・まぁ」(YES)

自分「お客様にピッタリのコートがあるので試着してみませんか?」

お客さん「試着だけなら・・」(YES)

自分「お似合いで素敵です!お出かけも楽しくなりそうですね!」

お客さん「確かに。このコートかわいい・・!買います。」

こんな感じで相手がYESと答えやすいポジティブな質問を重ねて、YESを簡単に引き出すことができます。

会話の内容は共感しやすくポジティブな内容だとより効果的です!

とても簡単なのでいつでも使えます。

特徴1つで全体の評価が変わる!?
ハロー効果とは

ハロー(後光)効果とは目立つ特徴により、その人全体の評価が底上げされたり逆に下がったりすることです。

たとえば、地位の高い人は全ての点において優れていると感じたり、顔が良い人は性格も良く仕事もできると思い込んでしまうのがこのハロー効果によるもの。

逆に悪い特徴が目立ってしまうとその人そのものの評価が下がってしまいます。

たとえば、仕事で誰かが上司に怒鳴られてるところを見てしまうと周りが勝手にその人をデキないやつとレッテルを貼ってしまうのもハロー効果が発揮されています。

つまり人間は深く知らない人に対しては、その人の目立つ特徴だけで評価してしまうんですね。

このハロー効果を上手く利用すれば、相手と親密になれるも可能性がグッと高まります。

そんなハロー効果は、質問をするのではなく行動や見た目を改善したり、実績を作ることで効果が発揮されます。

そこで仕事と恋愛で評価を上げるためには以下のようなことをすると良いでしょう。

【恋愛】

・見た目をとことん磨く

・周りの人に親切にする

・いい仕事に就く

・特技や努力してることを持つ

恋愛では見た目を磨いたり、この人といえばこれだという得意なことがあると全体の評価が上がり恋愛対象に入りやすくなります。

【仕事】

・挨拶をして人当たりを良くする

・実績を作る

・清潔感のある身だしなみをする

・笑顔で明るく接する

・地位を上げる

仕事では、挨拶をする人や実績をひとつでも持ってる人は他の面でも優れていると思われ評価が高くなり出世もしやすくなります。

仕事でも恋愛でも共通することは、

何かひとつの良い特徴を持っている人間は強い

ということ。

あなたも自分の長所をひとつ見つけて伸ばしてみては?

中断が相手に印象付ける!
集中力も上がるツァイガルニク効果とは

ツァイガルニク効果とは、達成できたことより達成できなかったことや中断していることを人はよく記憶しているという現象。

ツァイガルニク効果はドイツの心理学者クルト・レヴィンの仮説「人間は、目的を達成するために行動しているときは緊張感が持続するが、達成すると緊張感が消失する。」という説を基づき旧ソビエト連邦の心理学者ブルーマ・ツァイガルニクが実験して実証されたもの。

実験では被験者をABグループに分け、様々な課題を次のような条件でしてもらいます。

Aグループ最後まで課題を完了して次の課題へ移行する

Bグループ課題を途中で中断させて次の課題へ移行する

全ての課題が終わった後、それぞれのグループに課題の数や内容について質問をすると、BグループはAグループより倍ほども多く答えられることができたそう。

この結果から中断した事柄のほうが強く印象に残ったり記憶することができるという、ツァイガルニク効果が実証されました。

実はあなたがドラマやアニメの続きが気になるのも、恋人にフラれて引きずってしまうのも中断されたことで起こるツァイガルニク効果によるものが大きいです。

このツァイガルニク効果は恋愛や仕事にもかなり使える心理学です。

たとえば以下のように使うと効果的。

【恋愛】

・常に連絡を取り合っていたのに
 急に連絡しなくなる

・仲良くしていたのに
 急に素っ気なくなる

・食事をしていて
 盛り上がってきたところで帰る

恋愛では相手が少しでも好意を持っている場合は絶大な効果があります。
あなたとの関係が順調にいっていたのに急に関係が変わったことに相手は戸惑い、無意識にあなたのことを考える時間が増えていくのです。

マンネリの関係を打破するのに使ってみるのもいいかもしれませんね。

【仕事】

・あえてキリの悪いところで 
 仕事を中断する

・結論がすぐ出ない会議は
 一度中断する

仕事を持ち帰って帰宅した後に解決策がひらめくことはありませんか?

それはツァイガルニク効果により脳が無意識に中断した仕事のことを考えているからなのです。

すぐに解決しない物事を考え続けても脳が疲弊して消耗していく一方ですが、あえて中断することで無意識に考えることができ、ふとした瞬間に解決する事が多くなるので是非試してみてください。

恋愛でも仕事でも使える心理学のまとめ

この他にも

人間の特別扱いに弱い心理を使った
ハード・トゥ・ゲット・テクニック

小さな頼みごとから頼んでいくことで承諾してもらえる確率があがる
フット・イン・ザ・ドア・テクニック

相手に好条件なことを提示し、承諾された後に相手に不利な条件を提示する
ロー・ボール・テクニック

相手の言ったことをオウム返ししながら相槌を取る
バックトラッキング

などは恋愛でも仕事でも活躍する心理学で提唱されたテクニックです。

これらのテクニックを意識的に使っていくと
自然と使えるようになり相手の心を動かせるようになってきます。

これらの心理学を知っておくと質問力や交渉術が身について、プライベートや仕事で活用できるので是非試してみてはいかがでしょうか

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